こころから コロコロ 転がり落ちるように 言葉が堕ちてきたら ずいぶんと 目を閉じれば 想いはすぐ傍にたくさんあって 気づいて、と 叫んですらいるのに 風が吹く 風が運ぶ、あなたへと 手を繋いで歩いた 冷たい手 どこまでも凍える手でもって あなたの心を …
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