啓蟄の朝、午前6時 外はまだ薄明ではあるけれど 朝の時間 季節がまたひとつ動いた朝に ポストに手紙が届いていた 繋がっていたんだ と、いう気持ちと 忘れていたあの人の心持ち そういえば そうだった と。 毎年、啓蟄を過ぎると 本当に、待ってました、、…
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