寒くない朝 嵐の名残りの風の音 日常っておだやかだとか、バタバタだとか関係なくて 想定内に過ぎていくから ふと、懐かしい匂いに包まれてしまうと 立ち止まってしまう 流れていく時間が逆流していくようで 流されていることに気づかないでいてるようで 春…
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