堕ちていきたいと想う しばらく水の底に沈んで 浮かぶ泡を見て過ごしたい 飛ぶことも沈むこともない時間があまりにも長くて 僕が僕である事を思い出せない 夢はいつも現実の続きで 現実は夢から醒めないまま始まっていく 音に溺れて風の音も聞こえない 待っ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。