だいたい夜のもの想いは 想いがつよくなりすぎて 朝になれば何事もなかったよう 手紙は夜に書く 見返して朝 それでも残った言葉を集めて 自転車に乗って 風を感じながら春をそよぐ 昨日と違う朝 春は刻々と桜に染まる おはようとおやすみの間に流れる時間を …
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