風待ち月

ゆらゆらと揺れる日々の気持ちを風に乗せて

ふ~っ

毎回、ページを開けると目に入る、
ブログ終了の知らせ。。。

赤くて大きくて気が滅入る



懐かしい人を思い出して



懐かしい時間を思い出し





そういえばあの頃はガラケーが全てで
写メが珍しくて



パソコンが基本でもネット環境とは繋げてなかったり




カメラはフィルムで撮ってて
スキャンして加工して



デジタルとアナログが混在





ラインなんてなくて
家に電話が当たり前にあって

携帯代は高いから
メールでアポとって



家の電話で長話






電話が基本だった頃








何を話すでもなく時間を共有できていたのに





随分とつながる事が難しくなった







遠い遠い昔の話









なんとなく後ろ向き