風待ち月

ゆらゆらと揺れる日々の気持ちを風に乗せて

恋愛観

雨の音

だいたい夜はちょっと、感傷的になって、、、 そんな歌を思い出し 朝の陽光を見ながら スッキリと 雨の事を思い出す 元々、雨は嫌い だった、はずなのに。。。 いつからか、好きになっていた いつからだろ 傘をよく忘れるので どうせ、 歩くのは駅までの5分…

あなたは

古い手帳が出てきた 想いがつまっていて ページを開くたびに よみがえる 文字と言葉の間に 見えないようでいて 丁寧に折り畳まれた こころのカケラ 挟まれていた写真 時の記憶 永遠の一瞬の記録 閉じ込めていた 心の奥のドアの鍵 カチリ おかえり ただいま …