風待ち月

ゆらゆらと揺れる日々の気持ちを風に乗せて

うれしい事

出来るだけ日常から離れた

日常の景色や物想いについて書き留めるようにしてきたものを

今日は少し趣旨違い

 

家族の事

子供の声を忘れない様に記録したから

最近は記憶の喪失が著しい

おそらく容量オーバー

なので

 

いう事を聞かずにおこられた後

話を聞いていたら

一年生の子に腕相撲で負けたらしい

それで、遊びの中で筋トレしているらしい

それを母親に怒られた、とか。

 

それでも

お母さんだって怒ってて本当は悲しいのだと伝えれば

知ってる。いつも涙目やから、、、と。

 

知ってるんだ、と思う。

怒られてばっかりと、こぼしてみても

お母さんが大好きなのだ。

 

それがとてもうれしい