2021-11-20 ■ 好きだったよ。。。 何気なく手にとった 小説の一節 言葉は無数にあって ココロは無限 想いはその中間くらいかな 限定された無限 紡ぎだされた言葉はー 紡ぎ手以外には 意外と伝わらなくて 青い季節が過ぎ去って 晩秋だとは言わないけれど 覗き込むように時々 胸を締め付ける 当たり前に終わりが待っている恋 それを彩りと 時に想う